なんで五十肩になるの?
五十肩は、肩関節を包んでいる関節包が縮んだり癒着したりして、肩の動きが急に悪なることで起こる症状やねん。
若いころみたいに肩を大きく動かす機会が減ると、関節の中の潤滑が落ちて、知らん間に固まってしまうことが多いんや。
五十肩に関与する筋肉
五十肩に関係してる筋肉は、肩甲骨と腕をつなぐ大胸筋や広背筋、烏口腕筋とか、ローテーターカフ(棘上筋、棘下筋、肩甲下筋、小円筋)や三角筋なんかが硬なると腕を前や後ろに動かすのがつらくなるで。
五十肩の治療
五十肩の治療としては、痛みが強い時期に無理して動かすんは逆効果やから、楽な範囲で肩を支えつつ、日常動作を工夫することが大切や。
五十肩の痛みが和らいできたら、タオルを使った体操や、壁をなぞるように腕を上げる運動で、少しずつ肩周りの動きを取り戻していくとええで。
五十肩の予防
五十肩の予防には、普段から胸を開く姿勢を意識して、猫背にならんよう気をつけることがポイントや。
朝晩に肩を前後に回すだけでも、関節が固まるのを防げるで。


