指の強張りの原因
「朝起きたら指がこわばって動かしにくい」「指を曲げ伸ばしすると違和感がある」「しばらく動かすと楽になるけど、また強張ってくる」そんな症状はありませんか?
指の強張りは、手や指の使いすぎだけやなく、前腕の筋肉が硬くなっていることも関係しています。パソコンやスマホの操作、料理、細かい手作業などを続けると、指を動かす腱に負担がかかり、腱や腱鞘の動きが悪くなることで、指がスムーズに動かしにくくなることがあります。また、冷えによって血流が低下すると、筋肉や腱がこわばりやすくなることもあります。
指の強張りに関係している筋肉
指の強張りに関係している筋肉は、指を曲げる浅指屈筋・深指屈筋、指を伸ばす総指伸筋、さらに手首を支える橈側手根屈筋や尺側手根屈筋などです。これらの筋肉が硬くなると、指先までスムーズに力を伝えにくくなります。
指の強張りの治療
指の強張りの治療では、指だけを揉むのではなく、手のひらから前腕、手首まで丁寧に筋肉の緊張を緩めていきます。鍼灸や手技療法で血流を促し、指や手首が動かしやすい状態を目指します。
指の強張りの予防
指の強張りの予防には、作業の合間に指をゆっくり開いたり握ったりする運動や、前腕のストレッチがおすすめです。また、手を冷やしすぎないようにすることも大切です。
「年齢のせいやろ」「そのうち動くやろ」と放置せず、指の強張りが続く場合は早めに身体の状態をチェックしてもらいましょう!


